茅茫庵 「 自適農の世界 」
 
はじめに
私の野菜たち
なぜ野菜の栽培なのか
キュウリ
トマト
「自適農」とは何か
ナス
農薬使用から無農薬への道のり
苗つくり
「旬」について
 
 
 
The world of the quiet farming
Introduction
My vegetables
Reason why I grow vegetable
 
 
 
福岡正信の自然農法と茅茫庵
  


私の野菜たち




私の収穫する野菜たちは、ざっとこんなものである。

春   タアサイ、キャベツ、レタス、サニーレタス、アスパラガス、ノラボウ菜、ネギ、
    ブロッコリー、セロリ
    以下は山菜だが、ウド、セリ、ミツバ、フキ、筍、ツクシ、ワラビなど

アスパラガス タアサイ ブロッコリー


初夏 サヤエンドウ、スナックエンドウ、グリーンピース、ソラマメ、キャベツ、レタス、
    ジャガイモ、サラダ菜、ほうれん草、タマネギ

夏  キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、カボチャ、ズッキーニ、インゲン豆、
    トウモロコシ、ミョウガ

ピーマン トウモロコシ
カボチャ キュウリ


秋  人参、ゴボウ、ナス、トマト、ピーマン、山芋、キャベツ、枝豆、サツマイモ

ナス キャベツ


冬  大根、蕪、白菜、春菊、キャベツ、タアサイ、チンゲンサイ、ほうれん草、ネギ

野菜たち ほうれん草


 年間で30種余である。あまり、多いとは言えない。他にも高菜とか、パセリ、ショウガ、アシタバ、ワサビ、シソ、広島菜、イチゴ、水菜、スイカなどを作ることもある。

 家庭菜園では、ツルムラサキ、ニガウリ、オクラ、モロヘイヤなども結構人気があるようだが、私のところは私もかみさんもあまりすきではないので作っていない。
 作物の種類を決める基準は「自分が食べたいもの」であり、これに尽きる。他人のために作るとか、金を稼ぐために作るのではなく、自分が食べたいもの、繰り返し食べても飽きのこないものを作るということである。もちろん、たくさんできると、おすそ分けすることもある。夏と初冬の、作物が一番よく取れる時期には遠くの知人に食べてもらったりしている。無農薬であるし、「美味い」と結構喜んでもらえるので、私も励みになるのである。